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高度利用型の緊急地震速報は、テレビ、ラジオ、携帯電話の
緊急地震警報よりも早く地震情報を伝えることができます。

「揺れの強さや地震到達までの猶予時間を数秒前から数⼗秒前に警告音と⾳声ガイダンスでアナウンス」「予測震度を3から自由に設定可能」「訓練報を発信できる」などの特徴があります。事前に大きな揺れが来るまでの到達猶予時間が分かるので従業員が安全退避行動をとることができるので死傷率の軽減(5秒前で80%軽減※1)につながります。

【緊急地震速報の特徴や限界、利用上の注意】
緊急地震速報を発表してから強い揺れが到達するまでの時間は、数秒から長くても数十秒程度と極めて短く、震源に近いところでは速報が間に合いません。また、ごく短時間のデータだけを使った速報であることから、予測された震度に誤差を伴うなどの限界もあります。〈出典〉国土交通省気象庁WEBより抜粋

昨今多発している天災による被害により多くの企業がBCPについて策定を進めています。
BCPは「災害発生後にいかに事業を継続するか」という観点で準備する手段です。
しかし事業継続には従業員の安全があってこそ成り立ちます。
災害から、いかに従業員の身の安全を守れるか!

EISサービスは、テスト報を発報することができます。
テスト報を利用しての常日頃の訓練を実施することで、
万が一の際の従業員の動きが変わります。


津波による災害の発生が予想される時に発表される重要な情報です。津波から命を守るためには、津波警報を⾒聞きしたときには、すぐに非難することが⼤切です


津波による災害の発生が予想される時に発表される重要な情報です。津波から命を守るためには、津波警報を⾒聞きしたときには、すぐに非難することが⼤切です。

気象警報(7種類)

⼤⾬警報/洪水警報/大雪警報/暴風警報/暴風雪警報/波浪警報/⾼潮警報

注意報(16種類)

なだれ注意報/乾燥注意報/強⾵注意報/洪水注意報/⾼潮注意報/霜注意報/⼤雨注意報/大雪注意報/着雪注意報/着氷注意報/低温注意報/濃霧注意報/波注意報/風雪注意報/融雪注意報/雷注意報